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TakaのPhoenix Project

苦しいこともあるだろう。 云い度いこともあるだろう。 不満なこともあるだろう。 腹の立つこともあるだろう。 泣き度いこともあるだろう。 これらをじつとこらえてゆくのが男の修行である。

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変形労働時間制

変形労働時間制は、事業所の繁忙期やそうでないときがある程度決まっている場合に、その時期に合わせて労働時間を調整できるというものです。

労働基準法では、労働時間を1週間で40時間、1日8時間までと決めています。これを超えると労働基準法違反になります。

変形労働時間制を取り入れていると、その月の1週間あたりの労働時間数が40時間を超えても法律違反になりません。

超える時間を想定して、あらかじめほかの週の労働時間を短く調整すればよいのです。

この制度には主に1か月単位と1年単位があります。

①1か月単位の変形労働時間制
法定労働時間を1か月分にし、それを1週間あたりの労働時間が40時間以内になるようにするというものです。

②1年単位の変形労働時間制
法定労働時間を1か月以上から1年までの間でまとめ、それを1週間あたり40時間までとして労働時間を定めるようにするものです。


注意点


変形労働時間制は、その場で時間の調整ができません。

本来定められているその日の労働時間と実際の労働時間が異なってしまったときには早退や残業扱いになります。

たとえば、就業規則では8時間だった日に9時間働いて翌日労働時間を短くして調整することはできないのです。

1時間超えて仕事をすれば残業代が出ることになります。

1時間残業したから翌日は1時間短くするという場合には早退扱いとなってしまいます。

【参考HP】
https://job-medley.com/tips/detail/559/
http://sharoshiw.blogspot.jp/2015/05/11.html
http://blog.livedoor.jp/sronomoto/archives/51336325.html

  労基法ロウキホウジョウ原則ゲンソク 1か月変形 1年変形 変形ヘンケイ休日キュウジツセイ
要件ヨウケン   労使ロウシ協定キョウテイor就業シュウギョウ規則キソク
②届出
労使ロウシ協定キョウテイ
②届出
就業規則上に4週の起算日を明示
1日の労働時間の上限 8時間 なし
1か月以内の期間の中で、各日の始業・終業時刻、労働時間を定めればよく、1日の上限はありません。
10時間  
1週の労働時間の上限 40時間   52時間  
勤務シフトの明示時期   変形期間開始の直前日に休日を特定すればよい(30日前の特定は求められていません。) 1年間休日カレンダーの作成
or
それぞれの月の30日前に休日を特定
 
連続労働日 週1日休み
連続労働日数は2週間の最初サイショ最後サイゴだけ休みにした12日まで
  限度は6日。
特定期間のみ、連続12労働日とすることができます。
週間シュウカンツウじて
ニチ以上イジョウ休日キュウジツ
形式的には可能であっるが、24日連続勤務等となると、社員の健康面で悪影響が生じるリスクを負う。
仮にそうしたことにより健康障害が発生すると会社が安全配慮義務違反を問われる事も無いとは言い切れない。
労働日数の限度     年間上限は280日。
少なくとも年間85日の休日は与えなければなりません。
 
休日キュウジツ     一定イッテイ要件ヨウケンたせば
時間ジカンチョウ特定日トクテイビえた場合バアイえた時間ジカン時間外ジカンガイ労働ロウドウとなる
 
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